月: 2017年8月

ベジタリアンの方むけの美味しい植物性出汁

みそまろ まいどおおきに。みそまろです。ぺこり。 かわいい朝顔が咲く季節ですね。細いつるを一生懸命に伸ばして、手がかりを探しながら伸びてゆく様は、なんとも健気で、力強さも感じます。 つるのある植物は、夏の陽射しを和らげてくれる緑のカーテンにもいいですよね。 ゴーヤやきゅうりだと収穫も嬉しいですし、朝顔やふうせんかずらですと、花が咲いたりふうせんがなったりするので目にも楽しみです。 風鈴の音色を聞きながら、緑のカーテンの陰で冷えたスイカを食べると、夏もええもんやなあと思えてきます。 スイカには、身体の熱を冷ましてくれる効果、疲労回復効果、利尿作用などもありますから、夏にはぴったりの食べ物です。 スイカは野菜か?果物か?という議論がときたま起こりますが、今は「果実的野菜」とか「果菜」とか呼ばれるそうですね。 野菜といえば、世の中にはベジタリアンはんがおられますが、野菜しか食べないからベジタリアンいうわけではないって、ご存知でしたか? ベジタリアン(Vegetarian)いう言葉は、「健全な、元気のある」という意味のラテン語「vegetus」に由来するそうです。つまり、
ベジタリアン=健全な元気のある人になるために、お肉を避けている人
というわけです。 ”野菜しか食べない行動”から生まれた言葉ではなく、”健康になりたいという思想”から生まれた言葉やったんですね。 そのベジタリアンにも、国や文化によってたくさんのタイプがあるそうです。
セミ・ベジタリアン=一般の人より肉を食べる量が少ない ペスクタリアン=肉を食べず、野菜や魚は天然物、卵や乳製品も工業畜産でなければ食べる オポ・ベジタリアン=肉、乳製品、魚介は食べないが卵は食べる・・・etc
お味噌汁に関して言いますと、出汁によく使われる「鰹節」「いりこ(煮干し)」がタブーになるかと思いますので、そのときには「植物性のお出汁」がいいですね。 まろオススメの植物性出汁は、こちら! ☆だし昆布 水に5~10センチ角に切った昆布を1枚入れて、一晩 特徴:上品な旨味ですっきりした味わい メモ:出汁をひいた昆布は細かく切って味噌汁の具材に ☆切り干し大根 流水でもみ洗いし、3倍量の水に入れて10~15分 特徴:甘味があり、大根の香りと旨味を感じる メモ:水で戻した切り干し大根は、切って具材にも ☆干し椎茸 水に1つ入れ、一晩 特徴:香りが強く、出汁の色も味も濃い目 メモ:戻り切っていない場合は少し火にかける ☆干しえのき 水に適量入れて10分 特徴:ほんのり甘味があり、生食より旨味を感じる メモ:干しえのきはそのまま具材に ☆あおさ海苔 水に30秒ほど浸し、絞ったものを仕上げに入れる 特徴:ほんのり香る磯の香り メモ:煮すぎると色や香りが悪くなる お湯に味噌をとくより、お出汁に味噌をといたほうが、味噌の実力は圧倒的に発揮されます。 もし合わせ出汁にするなら「グルタミン酸」と「グアニル酸」それぞれが入るようにすると、旨味もかけ算でアップしますよ。 ベジタリアンはんも、心置きなく美味しいお味噌汁をお召し上がりくださいね。 最後まで読んでくれはって、おおきに。

なごみの黄(電子レンジ対応 常温スープ)200g 550円(税別)

北海道産トウモロコシの甘味とお味噌の塩気がたまりません。 お昆布のお出汁です。ベジタリアンはんもぜひ。

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