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有機や国産野菜にお味噌で味付けした京都生まれの「みそポタ」。
お味噌と食物繊維たっぷりスープは、腸活、菌活、ファスティング、ダイエット食などのヘルシー食として活躍中。
常温保存OK、電子レンジで簡単に温められるから、お忙しい日常の中で時短スープとしても◎
食品添加物・無配合、塩味控えめのヘルシー製法なので、広い世代にご愛食いただいています。
全種類のみそポタがたっぷり入った大変お得なLセットで味比べをお楽しみください。
※北海道、沖縄へのお届けは追加送料を頂戴いたします
ランチ、夕食、深夜食には、たっぷりサイズ&しっかりした味わいの200gみそポタ、朝食やおやつには150gみそポタが人気です。
電子レンジ(500w)で2分半温めるだけですぐに召し上がれ、たっぷりサイズなのに、カロリー控えめ(56〜152kcal)、塩分も普通のお味噌汁より控えめ。
ご飯にも、パンにも相性◎。アツアツはもちろんそのまま常温でも、冷製スープとしてもおいしく召し上がっていただけます。
- お取り寄せ朝食グルメ1位、接待の手土産セレクション受賞、おとりよせネット審査員太鼓判などを受賞、また贈りものバイブル、贈り物マスターが選ぶヘルシー手土産、日本一の「お取り寄せグランプリ」など、みそポタは様々なメディアで受賞/特集いただきました。また、日本橋高島屋、阪神うめだ本店、伊勢丹、阪急、大丸など、全国各地の百貨店での催事でPOP UP出店しております。
みそポタアレンジレシピ
商品情報
原材料 各商品ページをご確認ください |
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内容量 |
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賞味期限 |
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保存方法 |
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みそポタのお召し上がり方
あたための目安 | 電子レンジの出力 | あたため時間 |
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500w | 約2分30秒(200g)/約2分(150g) | |
1000w | 約1分30秒(200g)/約1分(150g) |
冬季(12月~2月)は、上記記載時間より長めに温めて下さい
袋が大きく膨らみましたら、十分に温まっていますので、電子レンジを止めてお召し上がり下さい
美味しく召し上がる方法
- みそポタは巻紙をとり、パウチを開封せず、袋をよくふってから蒸気口がある方を上にし、お皿にのせて、200gパックは1,000wで約1分30秒、500wで約2分30秒程度、150gパックは1,000wで約1分、500wで約2分程度温めてください。(温めている最中に出る蒸気でパッケージが大きく膨らみましたら温まっています。)
- パックから蒸気が抜けたことを確認できたら、みそポタを器に注ぎ召しあがりください。
パックの袋をよくふって、封を切らずに熱湯の中に入れ2~3分程、温めてください。
みそポタの「美味しさ」とは?

みそポタージュ「みそポタ」はどこか懐かしい味わいがする新しいスープ。
野菜、お味噌、他の発酵食品がもつ甘み・酸味・苦味・旨味・塩味を楽しんでいただけるよう工夫を重ね、丁寧につくっています。
【野菜の食物繊維=とろみ 】 ですので、野菜の種類によってトロリ感が変化したり、同じスープでも食べる温度によって味わいの変化をお楽しみいただけるのも特徴。
温かいスープは野菜の味わいが馴染みあい、まろやかに、冷たいスープは野菜とお味噌の個性が際立ち、華やかになります。
自然で優しい味つけなので、好きな野菜や食材、オイル、調味料をちょい足しした時短料理のベースとしてもご利用いただくことも多いです。
そのまま召し上がっても、アレンジしても、お味噌が生み出すホッとする瞬間とカラダを大切にしている爽快感も一緒にお楽しみいただけます。
みそポタの素材や製法へのこだわりとは?

「食事から元気になっていただきたい」という想いから誕生したみそポタ。
お味噌はもちろん、無添加や有機製法のもの、組み合わせる食材も国産や有機の野菜を利用しています。
野菜本来の味を楽しんでいただけるよう、食品添加物は配合せず、砂糖・塩を出来る限り使用しません。
野菜の甘み・酸味・苦味・旨味・塩味を味わっていただけるよう、工夫を重ね、丁寧につくっています。
忙しい時、体調に不安な時など、どんな時でも安心して食べられ、常温スープは電子レンジで温めるだけ、フリーズドライはお湯や豆乳を注ぐだけという簡単な食べ方を実現するという点にもこだわっています。
野菜が溶け込み、塩味、糖分が控えめで牛乳や小麦を配合しないスープはお子様からご年配の方、療養中の方まで広くご利用いただいています。