出産内祝い

出産内祝いに みそポタギフト

出産内祝いを贈るときのマナー

出産内祝いとは?

元々「内祝い」とは、お祝いごとがあった際に親しい方々とも喜びを分かち合うため贈るものでしたが、現在は「お祝いのお礼(お返し)」という意味も含まれるようになりました。

「出産内祝い」はお祝いをくださった方だけに、赤ちゃんの名前のお披露目も兼ねてお贈りするものです。

出産内祝いを贈る時期は?

お宮参りの頃(産後1ヶ月あたり)に贈ります。

出産祝いをいただいた時期が、産後1ヶ月以降の場合には、いただいてから1ヶ月以内を目安にお返しするとよいでしょう。

出産内祝いの のし紙の体裁は?

のし・水引 のし有り・紅白5本 蝶結び
※何度あってもよい慶事ですので、ほどける蝶結びの水引を使います。
表書き 内祝
出産内祝
名入れ 生まれた子どもの名前のみ
ふりがなを入れる
出産内祝いギフトの金額の目安は?

いただいたお祝いの3分の1から半額程度が目安です。

いただいたお祝いの金額 出産内祝いの金額
10,000円 3,000~5,000円
30,000円 10,000~15,000円
出産内祝いギフトを選ぶポイントは?

赤ちゃんの誕生と名前のお披露目、そしてお祝いをくださった方への感謝の気持ちを込めて贈るギフトです。かつては赤飯や紅白の砂糖などを配りましたが、現在は赤ちゃんの名前入りのお菓子やタオルなどを配る方が多いようです。消耗品を選ぶことは今も昔も変わりません。代表的なものを紹介しましょう。

  • 家庭用品(洗濯洗剤、台所洗剤、石鹸など)
  • 食品、飲み物(お菓子の詰め合わせ、紅茶やコーヒーなど)
  • カタログギフト

■当店の出産内祝いギフトおすすめポイント

  1. お子様からご高齢の方までいただきやすいお野菜のポタージュに、お味噌のコクを加えた味噌ポタージュスープ
  2. 電子レンジで簡単に温められる手軽さ
  3. 健康志向の方に喜ばれる厳選素材と化学調味料無添加

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赤ちゃんが生まれたこと、報告はどこまで?

赤ちゃんが生まれたら、すぐに双方の両親や兄弟姉妹などの近親者に母子の状態を知らせます。夫が仕事を休んで付き添った場合は勤務先にも報告します。友人、知人、親戚などは退院後少し落ち着いてからしましょう。ただし、喜びのあまり広範囲に知らせるとお見舞いの気遣いを与えたり、お祝いを催促しているように見えてしまうかもしれないので注意しましょう。

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